仏のしについて

noshi 二度と繰り返したくないお悔やみ全般に対しては、水引は結び切りで一般的に黒白を使用。 黄色と白の水引は関西圏から中国地方のほうでよく使われます。 四十九日内の場合には、まだ仏ではないといった解釈より御霊前となり、 四十九日以降は、成仏して仏になるということから御仏前と記します。 一周忌や三回忌などの法要の袋の表書きには「御仏前」または「御佛前」と記載します。 差出人の名前は苗字と名前(フルネーム)で明記します。水引きは黒と白の結び切りで結構です。 ※ただし、関西より西の地域では黄色と白の水引きが使われる場合も多いようですので、 その地域に昔から住まわれている方に聞いてみるのが一番でしょう。

法事の熨斗の文字は薄墨で書かいた方が良いの?

薄墨で表書きを書くといった謂れには次のような理由があります。 1つは、お亡くなりになった事を知り、急いで墨をすって表書きを書いて来たので炭が薄かったということ。 2つめは、弔事は悲しみの為に涙で墨も薄まってしまうということから、薄い墨で表書きを書くようになった。 以上が薄墨が使われる理由と考えられています。 いずれにしても、薄墨で表書きを書くのは四十九日以前までであり、 それ以降(故人が仏になる)の法事には薄墨で書く必要はないのです。濃い墨で書くようにしてください。

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