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濱田ヴィンヤード(北海道)
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真面目に、誠実に、ワインやブドウと向き合う
濱田ヴィンヤード
東京大学医学部卒のご夫婦が営む北海道・三笠市にあるワイナリー「濱田ヴィンヤード」。ご主人の濱田洋文氏は医療やそれに関わる研究に長年従事し、2013年に退職されたのち、同じ三笠市にある山崎ワイナリーにて約1年間の就農を経験されました。そこで学んだ事を携え、2016年春には購入した農地にブドウを植え本格的なワイン造りの第一歩を踏み出しましたが、決して順風満帆だった訳ではなく試行錯誤を繰り返す日々…。それでも精一杯、ブドウ、ひいてはワインと向き合い続けた結果、2019年にその想いが実り自ら生産したブドウで造ったワインをリリースする事が出来ました。
濱田ヴィンヤードのワインは香りが高く、まっすぐで、それでいて牧歌的な素朴さがあり、飲むと『美味しい』という気持ちと共に、ホッと一息付ける様な穏やかな心地が広がります。
濱田ヴィンヤード 北海道三笠市
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